第１3回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会

2002年の設立当初から、日本予防医学リスクマネージメント学会(JSRMPM)はその学会定款に明記された通り、国際医療リスクマネージメント学会(IARMM)の下部団体として、IARMMと協力関係にある学術団体です。

日本国内ではJSRMPMと日本医療安全学会のみがIARMMの認可学会で、その他の学会は公式な認証をいただいておりません。　　　　

リスクの多様性と拡散

2015年3月7日(土)～8日(日)

東京大学本郷キャンパス

(第1会場)　医学部2号館本館3階講堂　　　3月7日(土)
(第2会場)　医学部2号館本館1階講堂　　　3月7日(土)
(第3会場)　医学部1号館本館3階講堂　　　3月7日(土)
(第4会場)　医学部1号館本館1階講堂　　　3月7日(土)
(第5会場)　法文2号館2階31番講堂　　　　 3月8日(日)
(第6会場)　医学部2号館本館3階ロビー　　3月7日(土) 展示
(第7会場)　法文2号館2階ロビー　　　　　　 3月8日(日) 展示
(第8会場)　伊藤国際学術研究センター地上2階　　　　　3月7日(土) 懇親会
(第9会場)　医学部2号館本館1階ロビー　　3月7日(土) 受付
(第10会場)　法文2号館1階ロビー　　　　　　3月8日(日) 受付

⇒　　事前配布資料

全国からの極めて多数の参加者により盛会に終了しました。

スナップショット

【総会長】

　酒井亮二　(国際医療リスクマネージメント学会理事長/日本予防医学リスクマネージメント学会理事長/日本医療安全学会理事長)

　中谷久恵　(広島大学大学院地域在宅看護開発学教授)

【プログラム委員会】
理論・情報分野、災害医療安全分野、地域感染症分野、地域保健医療・福祉分野、環境保健医学分野、産業保健医学分野ならびにその他の関連分野、における理事・評議員、他

【参加対象者】
災害医療安全関係者、地域感染症関係者、地域保健医療関係者、福祉関係者、環境保健医療関係者、産業保健医療関係者、保健医療行政関係者、医療従事者、医療産業従事者、リスク学関係者、危機管理学関係者、学生、市民、その他

参加者には参加証が発行されます。

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新着情報

2015年2月16日: 事前配布資料を掲載しました。

2015年2月16日: 事前参加申込は締め切りました。締切に間に合わなかった場合は、当日受付にてお申し込みください。

2015年2月15日: 両日の受付会場が変更となりました。

2015年1月26日: 「座長・演者の方へ」を掲載しました。

2015年1月20日: 一般演題申込受付の申込を1月27日へ延期しました。

2015年1月11日: 3月7日プログラムの概要が確定しました。

2014年12月11日: 3月7日プログラムを掲載しました。

2014年12月7日: 3月8日プログラムを掲載しました。

2014年12月1日: 一般演題申込受付を開始しました。

2014年12月1日: 参加申込受付を開始しました。

　　　　　　オンライン参加申込　　　　オフライン参加申込

2014年11月10日: 参加申込用紙をリンクしました。

2014年10月13日: 本ホームページを公開しました。

共催

国際医療リスクマネージメント学会

後援

東京都、日本医師会、日本看護協会、日本リスク研究学会、日本救急医学会、日本産業衛生学会、日本災害看護学会、日本在宅ケーア学会、他