センターの概要

 

1.名称 World Health Risk Management Center

       (和文名) 世界健康リスクマネージメントセンター

 

 

2.主たる事業 産官学の共同による地球規模の健康と安全に関する対策の向上。

1)  世界の大学による国際産学協同研究の推進(課題の公募制)

2)  受託研究

各国の政府および産業界からの安全技術開発に関する国際共同

国際予防医学リスクマネージメント連盟(URMPM)との協力による国際受託調査研究

3) 健康、医療および安全に関する世界への情報発信

4) 世界の大学からの医療・安全技術の産業界への技術移転に関する国際フォ−ラムの開催

5) URMPMおよびその地域センター(アジア、アメリカ、欧州、アフリカ)の活動支援

6) URMPM学術機関誌「Health」および「Journal of Medical Safety」の出版支援

7) その他の出版物の刊行

8) 健康と安全に関する国際教育活動

 

 

3.運営の方式

1) 運営の最高決議機関は理事会とする。

   理事会は定期的に会合を持ち、センター運営状況を監査、助言する。

   理事長は専任職とし、理事は当面の間は非常勤職とする。

2) 各種事業の策定は以下の組織が行う。

   国際プログラム委員会 5年ないし10年間の活動方針の企画、テ−マ部門制による課題の選定。

    (専門部門) 医療安全技術、感染症対策、食品安全、環境安全、災害・中毒、情報、社会システム

   国際評価委員会    活動成果の学術的評価

   国際スポンサー会議  活動成果の官民による評価。本会議には理事会、国際プログラム委員会および国際評価委員会の正副の長が参加する。会議に参加できるスポンサ−は一定額以上の拠出金を事前に届け出た企業の長(ないし、その代理)とする。

3) 研究推進は以下の方式で行う。

   テ−マを大学ないし産業界より公募する。

大学から提案についてはその研究費に対するスポンサ−を国内外で公募する。

   各テ−マで海外からの研究員をセンターの客員として一定期間在駐させ、随時に検討会を開催する。

4) 研究成果発表は以下の方法で行う。

各年度の研究課題代表者による年次総会での発表を行う。

雑誌「Health」ないし「Journal of Medical Safety」にて論文として掲載する。

5) 地球規模の視点に立つ健康と安全のリスクマネージメントに関する国際的な教育セミナ-を開催する。

6) 医療関連情報の発信事業はセンターでの専属契約研究員を雇用する。

   情報発信は関連企業と共同経営する。

7) 事務方は原則として本部と事業別部署による協同で運営する。

(任務) 各種事業の事務、広報(ホ−ムページ、パンフレットなど)、國内外の交渉

各種集会および会合の準備、諸経理

(事務総長) NPO化、賛助企業集め、事務統括。

8) センター研究の支部組織

原則として、研究課題の代表者が所属する機関を支部とする。

但し、国際プログラム委員会の推薦を受け、理事会の承認の下に、大学・公私の研究機関をセンター研究の支部組織とすることができる。

研究支部となった組織の長は年次総会において活動成果を報告し、国際評価委員会にて支部継続の妥当性の適否を審査される。

9) 国際顧問はセンター活動の助言を行う。

センターへの研究費補助などの支援金は日本政府のしかるべき公益財団を経由して受理し、会計の透明性を確保する。そのために、若干名の監事を置く。