
安全技術と医療技術の産業移転に関する国際フォーラム
(第1回)
プログラム
(
(場所) 東京大学 駒場リサーチキャンパス
東京大学生産技術研究所 国際会議場 (An棟 2F)
〒153-8505
主催
世界健康リスクマネージメントセンタ
(WHRMC)
共催
国際予防医学リスクマネージメント連盟
(URMPM)
後援
日本予防医学リスクマネージメント学会、東京大学生産技術研究所、
在日スウェーデン大使館、在日スイス大使館、在日オランダ大使館、
国立病院機構災害医療センター、独立行政法人消防研究所、
日刊工業新聞社、湖山医療福祉グループ、
特定非営利活動法人リアルタイム地震情報利用協議会、
レスキューナウ・ドット・ネット社、その他
(注) 1. 主たる聴衆として日本語の理解できる企業参加者を想定していますので、英語による海外講演のみ同時通訳を行います。
2. 受付開始は、両日とも午前8時30分です。
3. 映写資料は、講演開始の30分前に受付に提出してください。
(2005年11月1日)
モデュレーター: 東野 利奈 世界健康リスクマネージメントセンター 国際秘書
am
開会 「東京大学生産技術研究所の都市安全研究の動向」
大岡 龍三 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際センター助教授
am
(序論) 「技術研究に関するWHRMCの国際産官学協同の方針」
酒井 亮二 国際予防医学リスクマネージメント連盟理事長、スイス連邦工科大学教授
(パネル 1-1) 欧州の各国政府による先端科学技術の紹介 本パネルは日英通訳付きです。
am
スウェーデンの技術報告 (45分の英語講演、30分の質疑)
司会: 田村 恵美子 在日スウェーデン大使館
(概要)在日スウェーデン大使館の各担当官により、スウェーデンの最新活動の紹介を行った後に、討論会が行われます。
「スウェーデンの科学技術概要及び投資庁活動の紹介」
ハンスG. ロデイーナ 産業参事官
「情報通信分野におけるスウェーデンのリスクマネージメント技術」
ロバート・グロンボリー 電子・情報通信プロジェクト・マネジャー
「医療・健康分野におけるスウェーデンのリスクマネージメント技術」
田村 恵美子 ライフサイエンス・プロジェクト科学技術参事官補
am
10:15 - am 10:45 は休憩を兼ねて、質疑応答を行います。
am
フランスの技術報告 (1時間の英語講演と15分の質疑)
司会: 東野 利奈 世界健康リスクマネージメントセンター
(概要) 在日フランス大使館による本国からの招聘専門家により、バイオと医療に関するフランス国家の最先端技術戦略の紹介が行われます。
「バイオ資源の維持と移転に関するフランスの戦略」
Louis Rechaussat
国立衛生医学研究所生物資源センター顧問 (INSERM)
昼 食 am 12:00 - pm 1:00
(パネル 1-2) 欧州の各国政府による先端科学技術の紹介 本パネルは日英通訳付きです。
pm
オランダの技術報告 (30分の英語講演と10分の対話)
司会: 東野 利奈 世界健康リスクマネージメントセンター
(概要) オランダ政府が推進するナノ技術に係わる国家プロジェクトが紹介されます。
「ナノ技術(NANONET)と最近の健康リスク − Food Valley の動向を含む」
Erik Blomjous 在日オランダ大使館
(注) NanoNet: ナノ技術に関するオランダ7大学、TNO研究所およびPhillpsの研究ネットワーク
Food
Valley: 食糧生産技術開発に関するオランダの国家プロジェクト
pm
スイスの技術報告 (30分の英語講演と10分の対話)
司会: 東野 利奈 世界健康リスクマネージメントセンター
(概要) スイス大使館により、最先端技術に関するスイスの各種プロジェクトが紹介されます。
「スイス研究のスポットライト」
Fliex Moesner 在日スイス大使館
pm
イタリアの技術報告 (30分の英語講演と10分の対話)
司会: 東野 利奈 世界健康リスクマネージメントセンター
(概要) イタリア政府の国家プロジェクトが紹介されます。
「イタリアの研究開発システム −ナノ技術、宇宙技術および情報技術における研究動向」
Angelo Volpi 在日イタリア大使館
休 憩 pm 3:10 - pm 3:15
pm 3:15 - pm
4:00
(基調講演 1)
座長: 中村 哲 国立国際医療センター適正技術開発移転研究部プロジェクト評価研究室室長
「HIV感染のリスクマネージメント」
小池和彦 東京大学医学部附属病院感染症内科教授
(パネル討論 2) 医療と安全のバイオ・ナノ技術
座長: 小池 和彦 東京大学医学部附属病院感染症内科教授
pm
1. エイズ・ワクチン開発の最新技術
(概要) 世界のエイズ・ワクチン開発競争は、その実用化の段階に突入しました。
今回は、日本政府の国家プロジェクトとして国立感染症研究所で展開されている最新研究の詳細が紹介されます。
「HIVウイルスに対する組換えワクチンの開発」
本多 三男 国立感染症研究所 エイズ研究センター・ワクチン開発研究グループ長、他
pm
2. 討論会 - 感染症リスクマネージメントでの技術開発の課題
(懇親会)
午後6時10分−8時30分 東京大学駒場ファカルティークラブ
(2005年11月2日)
モデュレーター: 東野 利奈 世界健康リスクマネージメントセンター事務局 国際秘書
(パネル討論 3) 災害安全・環境保全の最新技術
座長:
am 9:00 - am 9:45
大岡 龍三 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際センター助教授
(概要) 大都市での火災シミュレーションの最先端技術の紹介が行われます。
am 9:45 - am 10:30
2. 空気汚染物質削減の先端技術
A.Mayer, M.Kasper, N.Heeb, J.Czerwinski, W.Scheidegger.
TTM, ME, EMPA, AFHB, SUVA, チュ−リッヒ、スイス
(概要) スイス・チュ−リッヒの産学組織が開発した空気汚染物質削減の最先端技術が紹介されます。
am 10:30 - am
11:15
3. 日本の風災害とその危機管理
石原 孟 東京大学大学院工学研究科社会基盤学助教授
(概要) 日本での台風などの風災害の防災や危機管理に対する最先端技術が紹介されます。
am 11:15 - am 12:00
4. 討論会 - 安全と健康に関わる技術開発の今後の課題
昼 食 am 12:00 - pm 1:00
pm 1:00 - pm 2:20
(基調講演 2)
座長:
「災害と事故を対象とした危機管理のための技術:ハイテクとローテク」
目黒 公郎 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際センター減災工学教授
(概要) 東京大学生産技術研究所で展開している地震などに対する減災の最先端技術の紹介が行われます。
(シンポジウム 1) 地震の減災に関する国際技術協力
座長: 目黒 公郎 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学センター減災工学教授
(概要) スマトラ沖大地震の例にみるように、開発途上国での災害対策には先進国の様々な知識と技術の導入が必要である。ここでは、現在進行している幾つかの事例を紹介し、 危機管理に関する先進国の国際技術協力の今後のあり方を解明します。
pm
1.
地震多発国での減災に関する国際協力機構(JICA)プロジェクト
高橋 政一 OYOインターナショナル(株)
pm
Paola
Mayorca
東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際センター リサーチ・フェロー
pm
3. 討論会 – 地震被害の最小化技術の国際移転の今後の課題
(シンポジウム 2) 災害危機管理に対する民間の統合リスク管理システムの構築
座長: 目黒 公郎 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学センター減災工学教授
(概要) 災害時には情報の収集と配信が、被害の最少化に重大な機能を発揮します。民間ベースでの日本の代表的な災害情報システムと地域危機管理システムを紹介し、それらを融合する民間の危機管理システムの構築に必要な技術と組織を解明します。
pm
1. サンダ−バード・プロジェクト −民間の医療・福祉施設向けの災害支援システム
湖山 泰成 湖山医療福祉グループ代表
pm
2. 地震情報のリアルタイム発信システム
藤縄 幸雄 特定非営利活動法人 リアルタイム地震情報利用協議会 専務理事
pm
3. 各種災害での危機管理情報発信支援システム
市川 啓一 株式会社 レスキューナウ・ドット・ネット代表
pm
4. 緊急地震速報を用いたタンクヤードの総合的な地震防災システム
大保 直人 鹿島建設(株)技術研究所
pm
5. 総合討論会 −民間における災害情報システムと地域危機管理システムの融合での技術と組織
pm
閉会 目黒 公郎 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際センター減災工学教授