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医療安全教育セミナー2011春季
(日本語社会人教育プログラム)
医療安全に関わるリスクコミュニケーションの実習編 (第2回)
リスク感性能力向上のための技術実習
このたび、2011年度春季の医療安全教育セミナーを開催する運びとなりました。
最近の米国や日本での医療紛争の7割が、医療者と患者・遺族ならびに医療者間のミスコミュニケーションによることが広く知られています。説明不十分、省略的態度、隠ぺい的体質などにより、患者と遺族に不信感、心の深い傷、怒りを引き起こし、全国に多数の甚大な医療紛争を巻き起こしています。逆に、いわゆるモンスターペイシェントに理性的な対話を促す必要もあります。
そこで、本学会では、医療安全に係わる医療者と患者・遺族ならびに医療者間のリスクコミュニケーションの代表となる実践的な技術を実習にて習得するために、医療安全教育セミナー春季を2010年3月から開催する運びとになりました。
2011年度は、この技術実習の第2回目として、本分野で日本を代表する研究者の方々の提案により、「リスク感性能力の向上」に必要となる代表的ないくつかの技術を取り上げ、それらに関する小グループ実習が行われます。
これらは、医療者と患者・遺族ならびに医療者間のコミュニケーションに潜むリスクを広くかつ深く認知し、より高度な医療安全の構築に不可欠です。
2010年12月
国際予防医学リスクマネージメント連盟
世界健康リスクマネージメントセンター
日本予防医学リスクマネージメント学会
理事長 酒井 亮二
主催者一同
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