医療安全教育セミナー2006・後期

 

(日本語社会人教育プログラム)

 

主  催:   日本予防医学リスクマネージメント学会

 

期  間:  20061215() - 17()


会  場:  東京大学医学部鉄門記念講堂  (定数280名)  および
東京大学医学部教育研究棟セミナー室(定数200名)

        〒177-0033 東京都文京区本郷7-3-1

 

 

2007年夏季セミナーの参加受付中。  締め切り2007年7月20日、先着順

主催者の挨拶   プログラム      交通案内   構内地図  懇親会  宿泊推薦   その他の宿泊案内 

 

 

参加申し込み:  受付は締め切りました。
    ---2006年12月12日


12月15-16日の演習は参加者定数オーバーのため、当日受付はいたしません。




学会による写真集    参加者による写真集



対象者

 (講義 1217日、鉄門記念講堂)

  医療従事者、福祉施設関係者、医療産業関係者、市民


 (グループ演習 1215-16日、鉄門記念講堂およびセミナー室)

    医療従事者、福祉施設関係者のみ。実習は2日間にわたります。



参加者に受講証明書を発行します。2日間実習参加のみ、17日参加のみ、3日間参加の3種類の申し込み方法があります。
前期セミナー(2006年8月)に参加しておられない方も、受講できます。





医療機関の方へ


1) 厚生労働省の診療報酬改定により、本年度から診療報酬を受ける病院・有床診療所に対して、「専従の医療安全管理者(リスクマネージャー)を配置し、その年間40時間、5日間以上の教育研修」を受けた場合、「医療安全対策」として診療報酬申請に加算することができるようになりました。本プログラはこの加算の対象となる研修教科内容の1部になり、今回は特に必須の演習も行います。この場合は、2006年前期セミナーの3日分と併せて、合計6日分を申請することをお勧めします。

 

厚生労働省の平成18年度診療報酬改定に係る通知等


2) 上記で厚生労働省通知にいう「専従の医療安全管理者」は、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。

3) 前期セミナー未受講者を対象とする補講を2007年2月の3連続日に開催します。補講希望者はその旨を学会事務局にFAXください。ただし、補講内容は前期セミナーとは完全に一致するものではありません。


 

参加者への連絡


1) テキスト(参加日分のみ)、領収書を当日受付でお渡しします。


2) 受講証明書は各日の最後にお渡しします。


3) 12月17日(日)は学内の食事施設は閉店しています。昼食・飲料品のご用意をお勧めします。


4) 授業中は会場内でのフラッシュカメラなどによる撮影は、他の参加者の迷惑になるのでご遠慮ください。



 

担当事務局: 

世界健康リスクマネージメントセンター内

日本予防医学リスクマネージメント学会 事務本部 


113-0033 東京都文京区本郷4-36-2-103


(Tel / Fax)  03-3817-6770  

(電子メール) お問い合せ

 

 

 

 日本学会ホームページ  

C) JSRMPM 2006。  このホームページはリンク自由です。