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医療技術安全教育セミナー2007前期

医療機器安全管理および医薬品安全管理の社会人教育

 

主催 国際予防医学リスクマネージメント連盟

日本予防医学リスクマネージメント学会

 

会期 2007915() 16()

 会場 東京大学法文2号館31番教室 1日の定数740名)

 

 

 

   挨拶   プログラム  交通案内  構内地図  推薦宿泊  その他の宿泊案内

 



             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)



 



両日とも2階席を全席開放し、満席の内に終了しました。


 

 

スナップ写真

 

 

(対象者)   

学会員、医療機関の医療機器安全管理者および医薬品安全管理者、医師、歯科医師、薬剤師、助産師、看護師、歯科衛生技師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学士、医療機器製造・輸入・販売業者、医薬品製造・輸入・販売業者、その他





 

(医療機関の方へ)

 

 厚生労働省省令では2007年度より、医療安全管理者ないし専従リスクマネージャーの他に、医療機器安全管理者、医薬品安全管理責任者ならびに院内感染症対策委員会の配置を義務化しました。さらに、医薬品安全管理責任者ならびに特定機能病院に所属する医療機器安全管理者は、指定された諸課題に関して、おのおの年2回程度の院内研修会を定期開催することが義務化されました。

 

学会主催によるこの技術安全教育セミナーは、主としてこの指定課題に準じて実施され、広く特定機能病院以外の方々にも便宜を図るため、全国の医療機関で実施される院内研修会での参考資料を提供しょうとするものです。

 


  
本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。

 

 

参加者への連絡

 

1) テキスト(参加日分のみ)、領収書および参加証明書は各日の朝に受付でお渡しします。

2) 両日とも生協中央食堂(安田講堂の地下、講演会場より徒歩1分)が開店しています。講演会場での飲食は一切禁止されています。

3) 多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。

4) 講演の著作権保護のため、参加者・マスメディアによるビデオ撮影・音声録音は一切禁止されます。



会場変更のお知らせ

 

参加者多数のため、会場を変更します。 ---- 712

 

() 医学部教育研究棟セミナー室(定数150)

() 法文1号館25番教室(定数740名、映像設備なし)

 

再度、会場を下記に変更します。---- 810

() 法文2号館31番教室(定数740名、映像設備付)



 

担当事務局: 

国際予防医学リスクマネージメント連盟本部
日本予防医学リスクマネージメント学会本部 

113-0033 東京都文京区本郷4-36-2-103


(Tel / Fax)  03-3817-6770  

(電子メール) お問い合せ

 

 

 

 
















































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