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国際予防医学リスクマネージメント連盟

日本予防医学リスクマネージメント学会

世界健康リスクマネージメントセンター


 



医療安全フォーラム北海道2008

 

 

 

医療安全フォーラム2008 in北海道

 

 

「事故行動予防および医療コミュニケーションにおける教育のありかた」

 

200868()

会場: 札幌市立大学サテライトキャンパス

札幌市中央区北3条西4丁目 日本生命札幌ビル5階

 

 

日本予防医学リスクマネージメント学会 北海道地方会 (第2回)

日本予防医学リスクマネージメント学会 リスク情報部会

 

 

 

(プログラム)    

 

 

 

 

受付開始:  午前830

 

 

 

モーニング・セッション

 

開会 午前925〜午930分   武邑 光裕  札幌市立大学教授

日本予防医学リスクマネージメント学会理事北海道地方会理事

 

午前930分〜午10時  (質疑5を含む)

(教育講演) 事故に係る行動研究

   酒井 亮二      国際予防医学リスクマネージメント連盟理事長

日本予防医学リスクマネージメント学会理事長

 

 (概要) 事故は人間―環境系の中で発生する。つまり、事故の原因は環境要因(病院システムや社会システムなどのシステム要因)および人的要因に分けられる。本学会ではすでに医療事故のシステム要因の紹介のために膨大な会議を開催していただいた。

他方、事故に係る人的要因については認知行動学に関する膨大な証拠が世界に集積されているが、国内外の医療安全の世界ではあまり知られていない。また、今日の人間科学ではコミュニケーションは人と人の間の行動として行動学的研究が展開されており、行動要因は医療の世界でも大変重要である。そこで、今回は事故の原因である認知行動に関する国内外の証拠を整理・紹介する。これにより、医療事故予防のための医療従事者教育のありかたを検討する。

 

 

 

午前10時〜午11時 (質疑5を含む)

司会:  酒井 亮二      国際予防医学リスクマネージメント連盟理事長

 

(教育講演) 医療コミュニケーション学の現状と今後の展望

木内 貴弘      東京大学大学院医学研究科医療コミュニケーション学教授

国際予防医学リスクマネージメント連盟理事

日本予防医学リスクマネージメント学会常任理事

 

 (概要)  医療コミュニケーション学は欧米では医学の基幹分野の1つですが、国内では創世記にある。ここでは、医療コミュニケーションに関する国内外の最新知見を総括し、今後の展望が解説される。

 

 

午前11時〜午115分   小休憩

 

 

午前115分〜午12時   (質疑5を含む)

司会:

 

 (教育講演) 診療関連死モデル事業から学ぶもの

    医療事故調査委員会における院内メディエータの役割と医療コミュニケーションのあり方

松本 博志 札幌医科大学医学部法医学教授

日本予防医学リスクマネージメント学会理事、北海道地方会理事

 

(概要) 厚生労働省による医療事故調査機関第三者モデル事業の北海道地区代表者として、これまでの経験を総括する。本制度では医療機関と患者・家族の間を調整する院内医療メディエータの配置が必須となる。そこで、各医療機関での院内医療メディエータの役割・機能を解説し、更に院内医療メディエータが患者・家族とのコミュニケーションする際に必要となるスキルを紹介する。

 

 

午後12時〜午後115     昼食

 

 

 

 

アフタヌーン・セッション

 

 

午後115分〜午後2 (質疑5を含む)

司会:  酒井 亮二      国際予防医学リスクマネージメント連盟理事長、日本学会理事長

 

  (特別講演)  患者満足度からみた看護師の院内活動のあり方 

     中村 惠子  札幌市立大学 副学長・看護学部長

 

 

 

午後2時〜午後230分  北海道地方会設立大会

(司会)  佐々木 悟   道南勤医協函館稜北病院副院長、北海道地方会理事

 (報告)  武邑 光裕  札幌市立大学教授北海道地方会理事、日本学会理事

 

 

230〜午240分   小休憩

 

 

 

午後240分〜午後4時  パネル討論会

 

「院内の安全と安心に関する現状と問題点」

 

(概要) 医療機関の苦情処理などの取り組みの事例報告を下に、今後の課題を検討する。

座長:  佐々木 悟   道南勤医協函館稜北病院副院長北海道地方会理事

 

午後240分〜午後3

スタッフに威圧と恐怖感をあたえる患者への対応事例報告

佐々木 悟、吉田 清司 (道南勤医協函館稜北病院内科)

 

午後3時〜午後320

看護師の輸液ポンプへの依存度、安心感の考察

近藤 由香里 (千葉徳洲会病院看護部)

 

午後320分〜午後340

手術部位感染症(SSI)サーベイランスの成果と医療安全

○齋藤 由利子、齋藤 浩子、池田 和江 (JA上都賀厚生連 上都賀総合病院看護)

 

午後340分〜午後4   総合討論会 

 

 

 

 

午後4時  閉会

 

 

 

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